表記の説明
+:同時押し(+の左にあるキーを先に押して、押したまま、+の右のキーを押す)
→:順番押し(→の左のキーを押し、離してから、→の右のキーを押す)
「→」:矢印キー(→のキーを押す)
例) Alt+「→」:Altキーを押しながら「→」キーを押す。
Alt→「→」:Altキーを押し、離してから、「→」キーを押す。
+:同時押し(+の左にあるキーを先に押して、押したまま、+の右のキーを押す)
→:順番押し(→の左のキーを押し、離してから、→の右のキーを押す)
「→」:矢印キー(→のキーを押す)
例) Alt+「→」:Altキーを押しながら「→」キーを押す。
Alt→「→」:Altキーを押し、離してから、「→」キーを押す。
2024/03/07
2024/01/17
多くのデータが並んでいる「データ一覧」。
そのデータをもとに、どうす集計していけばいいか、実際の自治体データをもとに考えていきます。
今回使用するデータはこちらです。
茨城健ホームページ 「旅館業」
このページの下の方の
「7.旅館業法に基づく許可施設一覧」にある
旅館業法に基づく許可施設一覧(令和5年11月15日現在)(エクセル:350KB)
を用います。
2024/01/16
日々業務でエクセルを使っている人には今更ですが、エクセルを使ってどんな作業をしているのか、改めて考えてじみます。
【まとめ】
1 表形式の資料
2 日程表
3 データ一覧
4 表内集計した集計表
5 データ集計した集計表
以下説明です。
2023/12/13
【まとめ】・日付1から日付2までの経過年数(満年数)を出す計算式 =DATEDIF(日付1、日付2,“Y”) *注意:「満年齢」「●年目」は、これでは出せない(別途説明)。以下、説明です。
【まとめ】
・満年齢を出す計算式 =DATEDIF(誕生日-1,基準日,“Y”)
*注意:年齢の起算日は誕生日である。
「誕生日-1」にしないと、法的に正確でなくなる。
1900年以前の年月日は計算できない。
・満年齢を出す計算式 =DATEDIF(誕生日-1,基準日,“Y”)
*注意:年齢の起算日は誕生日である。
「誕生日-1」にしないと、法的に正確でなくなる。
1900年以前の年月日は計算できない。
【まとめ】・YEARFRAC関数は、うるう日が誕生日の場合、うるう年の満年齢日に誤りが生じるので注意が必要。・一方、同条件下でも、DATEDIF関数は誤りが生じない。以下、説明です。
2023/12/12
2023/12/05
【まとめ】セル内の改行を削除(消去)する方法
その1:一つのセルだけの場合
BackキーかDelキーで消す。
その2:複数セルの場合
「検索と置換」で、「検索する文字列」欄に「Ctrl+J」と入力し、「全てを置換」押下
その3:別セルに表示する場合
CLEAN関数を使う。
以下、説明です。
2023/11/28
2023/10/18
2023/10/12
2023/10/11
前項で、エクセルを使う目的は「できるだけ楽に、正確な数値を出して、的確に伝える」こと、と説明しました。
現在の「お役所」(に限らずあらゆる業種)では、デスクワークにエクセルは欠かせません。おそらく、ほとんどの人が毎日エクセルを一度は開いているでしょう。では、なぜ、エクセルを使うのでしょうか?エクセルを使う「目的」は何でしょうか?当り前のことではありますが、改めて考えてみると、それは以下に集…
その目的を実現するため重要なのは、以下の3つ「エクセルの要諦」であるとしました。
①入力しない
②集中しない
③難しくしない
今回はこれら「エクセルの要諦」についての説明です。